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霧島市の内科「鵜木医院」・介護老人保健施設「アメニティ国分」|春成会のホームページ | 霧島市の小児科・循環器科・内科・インフルエンザ診療・コロナウイルスの外来検診

当院について

令和2年度インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制について

当院は、「令和2年度インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制」について診療・検査体制を有する医療機関として鹿児島県の指定を受けています。 

→診療・検査医療機関の指定について
→診療・検査対応時間について
→令和3年4月以降の診療・検査医療機関の指定について

診療科目
  • 内科

  • 循環器内科

  • 小児科

施設基準届出状況(令和4年6月1日現在)
  • ・在宅支援療養診療所2
  • ・在宅がん医療総合管理料
  • ・機能強化加算
  • ・ニコチン依存症管理料
  • ・がん治療連携指導料
  • ・在宅時医学総合管理料、または施設入居時医学総合管理料

一般病床(11床)

  • ・有床診療所入院基本料1(看護職員7人以上)
  • ・有床診療所看護配置加算1(看護職員の数が看護師3を含む10以上)
  • ・夜間緊急体制確保加算
  • ・夜間看護職員配置加算1(看護要員が看護職員1人以上を含む2人以上)
  • ・看護補助配置加算1(看護補助者の数が2以上)
  • ・栄養管理実施加算
  • ・有床診療所急性期患者支援病床初期加算
  • ・看取り加算
  • ・退院支援加算2
  • ・有床診療所緩和ケア診療加算
  • ・患者の状態に応じた有床診療所入院基本料

療養病床(8床)

  • ・有床診療所療養病床入院基本料1
  • ・診療所療養病床環境加算
  • ・褥瘡評価実施加算(有床診療所)
  • ・栄養管理実施加算
  • ・有床診療所在宅患者支援療養病床初期加算
  • ・看取り加算
  • ・退院支援加算2
  • ・患者の状態に応じた有床診療所入院基本料
「緩和ケアサポートチーム」について

当院では、がん診療に携わる医師として、「緩和ケア研修」を受講した医師(院長)を配置し、その医師を中心として緩和ケアに対する基礎的知識の習得を目的とした研修を受講した看護師を含む「緩和ケアサポートチーム」を設置して、身体や心の痛みを少しでも軽くするためのお手伝いをさせていただきます。いつでもご相談ください。

地域においてかかりつけ医機能を有する医療機関体制について

当院はかかりつけ医として相談・紹介などを行っています!
かかりつけ医
必要に応じて「専門医・医療機関」をご紹介します。

気になる症状や当院で治療を受けているもの以外の疾患の不安があれば、専門医療機関をご紹介しますので、医師又は窓口へお申しつけください。
<主な連携医療機関>
霧島市立医師会医療センター、国分生協病院、霧島記念病院、国分脳神経外科病院、国分中央病院、はやと整形外科、鹿児島大学病院、 鹿児島市立病院、鹿児島医療センター、三輪クリニック、八木クリニック、吉満内科

健康診断の結果等について、健康管理の相談へ対応します。

健康診断の実施や診断後の結果についてもご相談ください。今後の検査や治療について対応をさせていただき、必要があれば専門医・専門医療機関へのご紹介を行います。

介護保険や福祉サービスの相談をお受けします。

状態や状況に応じて、介護保険の申請や介護サービスのご案内を行います。

他の医療機関の受診状況や他で処方されているお薬の内容を確認し、当院での診察や処方に対応させていただきます。

看護師等がお尋ねすることがありますので、ご協力をお願いします。

予防接種のご相談へ対応します。

予防接種の実施状況を把握し、予防接種の実施への相談をお受けします。


夜間・休日など、緊急時のお問合せ TEL.0995-45-0011

★医療機能情報提供制度(医療情報ネット)を利用して、医療機関が検索できます。

適切な意思決定支援に関する指針

当院では適切な意思決定支援に関する指針を次の通り定めます。

→人生の最終段階における医療・ケアの対応 指針

マイナンバーカードが保険証として使えるようになりました

当院では、令和5年4月1日よりオンライン資格確認システムを導入致しました。
マイナンバーカードが保険証として使えるようになりましたので、ご利用の方はマイナンバーカードを受付窓口にご提示下さい。
なお、子ども医療費受給者証等、各種公費負担医療制度につきましては、これまで通り受給者証等の確認が必要となりますので、ご注意ください。
マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ受付)につきましては下記URL(厚生労働省)のホームページをご覧ください。

※発熱外来受付につきましては現在システム準備中です。オンライン資格確認ができませんのでこれまで通り、保険証で確認致します。
※令和5年6月よりオンライン請求システムの運用を開始する予定です。