春成会は医療・保健・福祉の
一元化を目指しています。
医療法人春成会は、平成元年に先代鵜木春海が創設。
大正12年、先々代鵜木小四郎が鵜木医院を国分中央三丁目に開業してから大正、昭和、平成、令和と地域医療に携わってまいりました。
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医療法人春成会は、平成元年に先代鵜木春海が創設。
大正12年、先々代鵜木小四郎が鵜木医院を国分中央三丁目に開業してから大正、昭和、平成、令和と地域医療に携わってまいりました。
「葉っぱ」は、国分の歴史的資産があるタバコの葉を表し、三つの葉は「人間が健やかに老いる」ために、保健・医療・福祉の三つの連携乃至は、一元化を目的とした施設を象徴します。また、親・子・孫の三世代にわたって、「目配り」、「気配り」、「真の思いやり」の心をもって、看護・介護とリハビリ(機能の維持・回復)の三つの目的を果たしていくために、職員一同が鋭意、支え合って行く意が込められています。
デザイナー 寺原稔雄
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内科・小児科 鵜木医院開業
内科・放射線科・小児科 鵜木医院へ変更
医療法人 春成会 鵜木医院へ変更
老人保健施設アメニティ国分開設、通所リハビリテーション定員20名、 国分市在宅介護支援センターアメニティ国分開設
訪問看護ステーションアメニティ国分開設
診療所療養型病床群、居宅介護支援事業所うのき開設
パワーリハビリテーション導入
ヘルパーステーションアメニティ国分開設
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生活支援ハウスアメニティ国分開設
認知症専門うのきデイサービス開設、アンチエイジングドック、禁煙外来、物忘れ外来
鵜木 春海先生 ご逝去
鵜木医院在宅療養支援診療所
療護対応賃貸住宅
コンビニフィットネスうのき開設
小規模多機能ホームうのき、グループホームうのき開設